TTL|Time To Live

誤解を恐れずにざっくりいうと寿命のことですね。

DNS、AWSのDynamoDB、ネットワークなどでこの言葉が出てきます。

大きく分けて2つの意味合いがある

まず大きく分けて2つの意味合いがあるので整理します。前述の要素では、DNSとAWS DynamoDBは同じ括りになり、ネットワークでのTTLはまた違う意味になります。

データの有効期限|DNS・DynamoDB

DNSは転送先をキャッシュ(データとして保存して覚えておく)します。DynamoDBもデータを保存しています。これらのデータに保存期間を設定する際にTTLという値を設定します。例えばTTLが3600と設定されていたら3600秒間データを保存するという動きになります。

機器を経由する数の制限|ネットワーク

一方ネットワークでのTTLはルーターなど経由する機器を何個まで経由できるか、という値になります。TTLに値が3と設定されていたら、パケットがルーターを経由する際にTTLが2、1と減っていき0になると目的地に辿り着けなかったというレスポンスが返ってきます。

これはネットワークの設定が間違っていてパケットが永久ループしてしまうことを防ぐ目的のために機能します。


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